ABOUT

新今宮は主に5つの地域から構成される。娯楽の聖地・新世界や、大阪商業の聖地・今宮戎神社がある恵美須西、労働福祉の聖地・萩之茶屋、宿泊の聖地・太子、上方演芸発祥の地・山王などに分かれ、これら一帯が新今宮エリアに含まれる。

新世界

浪速区恵美須東に位置する大阪が世界に誇るレトロな繁華街。ランドマークの通天閣や、名物の串カツ。大衆演劇や天王寺動物園、昔懐かしいアミューズメント施設まで。様々なエンターテインメントが集結する娯楽の聖地。

恵美須西

浪速区の南東部に位置する地域。えべっさんの愛称で知られる今宮戎神社がある商業の聖地。毎年1月には年の最初のお祭りとして「十日戎」が行われ、商売繫盛を祈願し約100万人を超える参詣者が訪れる。

萩之茶屋

西成区の北部に位置する高度経済成長期に日雇い労働力を集めた全国最大規模の労働市場。一部の地域はかつて釜ヶ崎と呼ばれ、行政や警察のあいだでは「あいりん地域」という呼び名が付けられた。大阪が発祥と言われるホルモン料理や、ローカルな居酒屋は通な客を魅了し、国内外から多様な人々を集めている。

太子

西成区の北部に位置する太子交差点を中心とした地域。周辺には簡易宿所をリノベーションした個性豊かなホテルや、ゲストハウスが立ち並ぶ。海外からのバックパッカー・旅行者から日本観光の宿泊拠点として人気を集めている。

山王

西成区の北東に位置するノスタルジックな街並みを残す地域。戦前から戦後にかけて数多くの芸人が住んでいた上方演芸発祥の地と言われる「てんのじ村」の跡地や、細い路地が入り組む昔ながらの商店街や長屋、旧遊郭が建ち並んでいる。